静かな朝、朝焼けとともに。

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夜がゆっくりと明けていく。
少しずつ、空の色がやわらかく変わっていくのを眺めながら、
湯を沸かしてカップ麺に湯をいれる。
カップ麺はシーフード派。

冷たい空気の中で立ちのぼる湯気が、
朝の光を受けて、ふわっと白く揺れる。

テントの布が少しずつ温まっていくのを感じながら、
カメラを手にとる。
シャッターを切るたびに、
静けさの中に小さな音が響いた。

気づけば、森の向こうから太陽が顔を出していた。
その瞬間、あたり一面が淡いオレンジ色に包まれる。

ただそれだけの時間なのに、
なんだか心がすっと落ち着いていく。

今日もまた、
光の中で一日がはじまる。

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